閲覧ありがとうございます。主婦のはつがカエデです。
娘はスマイルゼミ年少冬講座から受講してます。(今は年中です)
スマイルゼミ年中講座は、私から見ると「ちょうどいい難しさ」だと感じます。
年中の子が、頭の中でゆっくり考えたら、十分解けるレベルです。
それにどうしても解けない時はヒントをもらえますし、
間違ってしまっても「ブブー」とかではなく、優しく答えを教えてくれます。
なので子供は安心して、問題に挑戦できるのではないかなと感じました。
私はスマイルゼミを始めて良かったなと思っています。
ぜひあなたのお子さんも、始めてみてはいかがでしょうか?
資料請求は無料なので、気軽に頼んでみてくださいね。
資料請求>>>スマイルゼミ【幼児コース】
年中講座は「ちょうどいい難しさ」
スマイルゼミの年中講座は、ちょうどいい難しさだなって私は思います。
年少冬講座の最初から、娘はスマイルゼミをずっと頑張ってくれていますが、
やっぱり年少冬講座よりはレベルアップしています。
▼年少冬講座(ちえ)
▼年中講座(ちえ)
なんというか、より「考えないと解けない問題」が増えてきた気がします。
でも自分の頭で考えることで、頭の中に知識が定着しますから、
「ちょうどいい難しさ」は大切だと、個人的には思います。
私の娘も「どうしてもこれができない!」ってものはありません
つまづいた時も、大人がちょっとヒントをあげたら解けるくらいです
それにスマイルゼミは、間違っても「ブブー」「×」など、子供の答えを否定はしません。
間違っても「もう少し考えてみよう」と言われ、
何回も間違えた場合は「正解はコレだよ」と優しく教えてくれます。
▼ヒントを出してくれる場合もあります(薄いピンクの丸)
なので子供の「やる気や自信」を失くしてしまわないよう、配慮してくれてあります。
否定されると一気にやる気をなくしてしまう娘も、
よく褒めてくれる・否定はしないスマイルゼミなら、
例え問題を間違ったとしても「もう一度やってみよう」とやる気になるようですよ。
問題文が理解できない時は、親がわかりやすく教えると理解できます。
一人でできない様子なら、親が付き添って一緒に考えてあげましょう。
成長のためには「ラーニングゾーン」が大切
実は勉強って「簡単すぎ」ても「難しすぎ」てもダメなんです。
その子にとって「ちょうどいい難しさ(ちょっと頑張れば解ける簡単さ)」
であることが大切です。
というのも「簡単すぎる」=全く考えないので、子供は「つまらない」と感じます。
居心地は良いけど挑戦しないゾーンを「コンフォートゾーン」と言います。
わかりやすく言うと、簡単すぎるゲームってつまらないですよね。
あれと同じです。少しくらい頭で考えるような難しさも必要です。
逆に「難しすぎる」と「自分ができないから」と、自分を責めてしまいます。
ハードルが高すぎるゾーンは「パニックゾーン」と呼ばれます。
そうなると挑戦することへの恐怖や、勉強自体にストレスを感じるかもしれません。
成長には「ラーニングゾーン」であることが大切だと言われています。
挑戦と失敗を繰り返しながら、成長できるゾーンだからです。
スマイルゼミは年齢に合わせて問題を作ってくれてあるので、
子供にとっては「ちょうどいい難しさ(ラーニングゾーン)」で学べていると、
私は感じましたよ。
慎重派の子は、もしかしたら「間違えるのを嫌がる(挑戦を恐れる)」かもしれません。
そのときは親と一緒にスマイルゼミをするなど、工夫してみてくださいね。
(私の娘も最初嫌がりましたが、今では自らやるようになりました)
▼子供のやる気の問題は、こちらで詳しくお話ししています
小学校から「いきなり勉強」できるのか?
私たちの時代は、勉強は「ただの修行・苦痛」って感じでしたけど(苦笑)
スマイルゼミでは、かわいいイラストや、楽しい音楽・効果音が流れるので、
子供に「勉強って楽しい物だ」と思ってもらえる工夫がしてあります。
それに、いきなり小学校から「勉強しなさい」では、子供もびっくりします。
しかも今は英語・プログラミングなど、かなり授業内容が詰め込まれています。
という事は、授業内容も「丁寧にゆっくり」は期待できないと感じています。
なのでスマイルゼミで、年少からゆっくりと勉強に慣れていき、
小学校に上がっても「これならやっていける」と自信を持ってもらえるように、
私の家では年少から、スマイルゼミを受講させています。
スマイルゼミを始める前の娘は、ひらがなに全く興味なかったんですけど、
5歳になった最近は自然と読めるようになってきたので、
スマイルゼミを始めて良かったなって思ってます。
まとめ
スマイルゼミ年中講座は、私から見ると「ちょうどいい難しさ」だと感じます。
年中の子が、頭の中でゆっくり考えたら、十分解けるレベルです。
それにどうしても解けない時はヒントをもらえますし、
間違ってしまっても「ブブー」とかではなく、優しく答えを教えてくれます。
なので子供は安心して、問題に挑戦できるのではないかなと感じました。
私はスマイルゼミを始めて良かったなと思っています。
ぜひあなたのお子さんも、始めてみてはいかがでしょうか?
資料請求は無料なので、気軽に頼んでみてくださいね。
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