閲覧ありがとうございます。主婦のはつがカエデです。
娘は幼児コース(年少冬講座)を受講しています。
『4歳なのにひらがなが読めない・書けない』
『教えようとすると逃げてしまう・嫌がる』
親は「小学校に上がった時、大丈夫なんだろうか」と心配になりますよね。
スマイルゼミなら「正しい鉛筆の持ち方」が学べますし、
ひらがなの書き方だけでなく、読み方や使い方まで学べます。
私の娘はスマイルゼミのおかげで、ひらがなを読める・書けるようになってきました。
同じ悩みを抱えているなら、ぜひスマイルゼミを考えてみてください。
4歳なのにひらがなが書けない・読めない
私の娘はひらがなに全く興味がありませんでした。
「すうじ」や「ABC」はYoutubeの動画で勝手に覚えたのですが、
なぜかひらがなだけは全く興味を示さなかったんです。
なのでひらがなを書くどころか、読むことすらできません。
そして親が教えようとすると、なぜか嫌がります。
教えようとすると「もういい」と言って、逃げてしまうんです…。
誰かに教えてもらうのではなく、自分で学びたいと思っているようでした。
どうも「自分の興味ある事しか覚えたくない」って感じのようです。
ひらがなの教え方も分からない
市販の「ひらがなドリル」を買って教えようとしてみましたが、
ぜんぜん面白くないのかすぐ辞めてしまいます。
さらに正しい鉛筆の持ち方が分からないんです。
持ち方を教えようとしても「これでいい!」と拒絶…。
なので「グー握り」で鉛筆を持ってしまいます。
そしてすぐ興味がなくなり、どこかへ行ってしまいます。
「じゃあ本を読みながら、ひらがなに興味を持ってもらおう!」と思っても、
そもそも本をじっと読むこと自体が苦手です。
なので本のページをバーッとめくってしまって、すぐ終わらせてしまいます。
「ひらがなに触れる機会」すら作れない感じです。
どうやってひらがなを教えたらいいのか、本当に困っていました。
小学1年では、1学期にひらがなとカタカナを教わり、
2学期からは漢字も入ってくるそうです。
「娘は最初からつまづくのでは…」と不安を感じていました。
すがる思いでスマイルゼミに入会
困っていたときに、ちょうどスマイルゼミ年少冬講座のお知らせが届きました。
「タブレット学習でひらがなの学習ができる」所がいいなと思いました。
というのも、紙教材には全く興味を示さない娘ですが、
スマホ・ゲーム・タブレットなど、デジタル機器は操作をすぐ覚えます。
多分「興味があるからすぐ覚えられる」のだと思います。
なので「タブレット学習なら自分からやってくれるかもしれない」と思いました。
パンフレットを取り寄せてみたところ、娘も「やってみたい」と言いました。
最終確認のためにスマイルゼミの体験会にも行ってきました。
▼体験会の様子はこちらで読めます
自分からスイスイ学習を進めていたので、その場で入会を決めました。
スマイルゼミをやってみて、一番最初に良いなと思ったのは
「ただしいえんぴつのもちかた」を動画で教えてくれるところです。
さらにペンは三角形になっており「3点持ちしやすい形」に作られています。
動画とペンのおかげで、娘は3点持ちができるようになりました。
「えんぴつのもちかた」動画はいつでも何回でも見られます。
そしてスマイルゼミのひらがな学習では、色んな事を学びます。
- ひらがなを書く(正しい書き順も学ぶ)
- ひらがなの音と形を結びつける
- ひらがなの形を覚える
- しりとりで正しいひらがなを選ぶ
ドリルみたいに「ひたすらひらがなを書くだけ」ではありません。
音楽とアニメーション付きで「ゲーム感覚」で遊びながら、
「ひらがなの書き方・読み方・使い方」まで教えてくれます。
あれだけ「ひらがなの練習」を嫌がっていた娘も、楽しそうに練習しています。
▼ひらがな学習の内容についてはコチラ
娘はコツコツ毎日学習を頑張ったおかげで、
簡単なひらがなを書ける・読めるようになってきました。(「く・し・つ・へ・す」など)
スマイルゼミに入会して本当によかったと思っています。
まとめ
『4歳なのにひらがなが読めない・書けない』
『教えようとすると逃げてしまう・嫌がる』
親は「小学校に上がった時、大丈夫なんだろうか」と心配になりますよね。
スマイルゼミなら「正しい鉛筆の持ち方」が学べますし、
ひらがなの書き方だけでなく、読み方や使い方まで学べます。
私の娘はスマイルゼミのおかげで、ひらがなを読める・書けるようになってきました。
同じ悩みを抱えているなら、ぜひスマイルゼミを考えてみてください。
スマイルゼミを運営するジャストシステムは、
ワープロソフト「一太郎」を作っている会社です。
小学校で使うタブレットも作っているんですよ。
詳しくはパンフレットをご覧ください>>スマイルゼミ【幼児コース】